極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

公務員への<防災セミナー>

*公務員への<防災セミナー>* 2010/04/16


平穏な日常生活社会で、人民個人の基本的人権である静穏権を尊重しない極悪非道な公務員が「防災」などと言って、人民を毎日、放送などで”脅し”ているが; 〔これが”公共の福祉”とは’お笑い裁判’だ!〕
こんな極悪人どもが、実際の災害時に、本当に人民を護るはずがないのです。


そして極悪公務員どもは「北朝鮮からミサイル攻撃される」などと、誇大妄想で人民を”パニク”らせて、税金をジャブジャブ使って、放送塔や防衛費や公務員や権限を増長させているのです。


公務員の本性とは、人民を抑圧支配する事を目的としているので、人民は公務員と常に戦闘態勢になければならず、油断や隙で公務員の面従腹背の言動に惑わされてはならないのです。


さらに、日本の公務員とその家族の犯罪は毎年増加しているが、人民の犯罪は毎年減少しているのです。


だから、「防災セミナー」の最大の目的とは、現在より予算や公務員を大削減する事なのです。
それが極悪非道な公務員の日本を滅亡させる’災い’から日本を’防ぐ’ことなのです。