極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

<AMP公務員撲滅!>

<AMP公務員撲滅!> 2010/04/17


公務員は、防災放送は「災い」を「防ぐ」などと、起きる頻度がゼロに近い空想上の事態を想定して、人々の恐怖心を煽り、強制執行事項(祭り開催通知、時報、音楽、ゴミ収集、家庭内での交通安全、等々の放送を強制的に聴かせる事等々)で、人民の基本的人権を侵害しており;


さらに、”戦争ごっこ”や”火災ごっこ”関連で遊んでいる多数の公務員や武器や設備に多額の税金を浪費しているが;


この公務員による人民の人権侵害と税金の浪費により、毎年、何10万人もの人民が死亡したり罹病しており、その人数は、被略死者や何百年に1度の自然災害発生による死傷者の人数の何百倍にもなるのです。


現在発生していない、具体性のない、未然の空想事態に基づいて、公務権力と浪費を増加する事が公務員の日常的欺瞞的言動なのです。


だから、世の中で公務員の存在と行動ほど恐ろしいものは無いのです。 〔現状をよく見れば解るはずです〕


すなわち、《災害撲滅とは公務員撲滅AMP(as many as possible)なのです!》