<拡声器問題の意味>
<拡声器問題の意味> 2010/04/25
世界の民主主義国家は、日本国憲法第13条[すべて国民は、個人として尊重される。・・・最大の尊重を必要とする。]と同様な憲法を有するので;
「日本はまだ集団の束縛が残存し個人主義が不十分」と言うと;
「個人主義」=individualism=利己主義=egoismとされ、”公共の福祉”の職にある公務員から歪曲非難される危険性があるし;
「集団の束縛」であるよりも、日本人民は戦前から続く公務員に対する’奴隷根性’が強く、’自主独立’と権力者=公務員に対する’闘争精神’が虚弱であるので;
[Re: サイレン方式2010/04/20]に、「歴史的に憲法の目的は権力濫用から人権を守ること 民主主義は国民が国を監視する思想」と記されている通りなので;
放送塔「拡声器問題の意味」とは、日本人民の基本的人権を侵害している極悪非道な日本の公務員を”AMP撲滅”するために闘争する事なのです。
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