極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

Re: 外国暮らし

Re: 外国暮らし 2010/05/06 (Thu) 14:47:01


>「外国に騒音制止闘争の歴史が有るのでしょうか?」
*”ウジ虫”ではなく、人間が相互に人格権を尊重して平穏な社会を保全して、文化文明を発展させるためには、常に加害者に対する「闘争の歴史」が存在しているのです。


悪党自民党との長年の結託により、国を滅ぼしている極悪非道な日本の公務員は;
人民主権理念に基づく憲法を歪曲解釈して、幾つもの’違憲法規’を定めて、人民の基本的人権を侵害していますが;
さらに、人民を個人としての人格権の無い”ウジ虫”どもとして扱う権力者や公務員は、観光や交通公共施設等でも人間を”くそ壺の中のウジ虫”として、使役・命令して”柔らかなフアッシズム”を行使しているのです。
〔拡声器放送に対する闘争は、人間の尊厳についての闘争なのです〕


ところで、世界の文化の最高の中心地ニューヨークでは[ニューヨーク騒音規制条例]が「30年ぶりに改正」と、「2007/07/11」にhttp://elixir.if.land.to/php/pplog2/displog/879.htmlで報じられており;
「昼に10分以上、夜に5分以上犬が吠えると、最高2万円の罰金になる」;
「飼い犬がほえると最高525ドル(約6万円)、車の警笛をむやみにならすと同2,625ドル(約31万円)の罰金。ニューヨーク市議会はこのほど、夜の騒音を抑えるため、こんな条例に改正した。新条例では、1度目の違反はこれまでと罰金額は変らず、2度、3度と違反をした場合、最高で3倍になる。バーの音楽からエアコンの音まで規制する徹底ぶりだが、提案議員は「夜のコオロギの鳴き声が聞こえる町にしようというのではない。少し健全にしようというだけだ」と説明。」(ニューヨーク、ロイター=共同);と記されているので;
公共空間での拡声器放送行為など刑事罰が科されるでしょう。