極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

Re:<伝統日本の”くそ壺文化"代弁者>

Re:<伝統日本の”くそ壺文化"代弁者> 2010/05/11 (Tue) 23:33:14


藤原直哉氏の論への批判でしたが、kさんが回答されたので、以下の部分だけ反論します。


>[2 戒律は西洋にも有り人類普遍の人類の知恵と言う意味です]
*「戒律」=religious precepts であり、「戒律」が「人類普遍の人類の知恵と言う」ならば;
’牛肉を食べない戒律’も、’目には目をの戒律’も、日本の’葬式乞食独善坊主’の独断人非人的言動も「人類普遍の人類の知恵」となり;
現代民主人権立憲に基づく善悪の区別が無くなるので、地球上は’極楽浄土’で”めでたし、めでたし”と言わなければならなくなるのです。


>[4 終焉については歴史の審判を待ちたい]
*ならば、現在「西洋が終焉」とは言えない。


>[5 新生児は親からの贈与が無ければ育ちません]
>[6 資産を天国に持っていくわけに行きません]
*動物の親が子を育てることを「贈与」とは言わないし、「力の有る人」の’気ままな行為’である「贈与」(慈善行為)を人類生育の普遍妥当概念として使用する事は;
平等な人権尊重の民主主義社会形成を欺瞞的に阻害することであるし;
死者の資産は、人間社会全体の資産として社会に還元しなければならないのであり;
’気ままな行為’として’持てる者’の子孫に「贈与」される事が、平等な人権尊重の民主主義社会の普遍行為とされてはならないのです。