極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

Re: お願い 2011/03/16 (Wed) 23:23:29

Re: お願い 2011/03/16 (Wed) 23:23:29


>「《まともに走れる道路は寸断》されている今、職員の車両についていたとしても役に立つでしょうか?しかも燃料不足です」
*全国の7軒に1軒は税金ドロボウ公務員の家であり、車両は停車していても防災無線の受信と放送はできます。


>「騒音に悩まされているとはいえ平時とは別個に考えるべきだと思いますが」
*放送塔騒音被害者は何年間も毎日、継続して「被災」している災害時が「平時」なのです。


>「多数の放送搭騒音被害者というのは、震災で被害を受けている方々より多いというのでしょうか?」
*その通りです。 全国の自治体の3分の1の放送塔近辺で「騒音規制法」で規制されている以上の音量の放送騒音を長年継続して受けている人々は「震災で被害を受けている方々より多い」でしょう。


>「どちらが優先されるべきかというのは、このような有事では明白だと思います」
*誰が何を、優先するべきか、「優先されるべきか」を、誰が誰に向かって言うか、が「明白」であると思う事は、〔自分は凡俗の大バカ者であると思っている〕と言っているのと同じ事です。


>「この掲示板では私のような意見は排斥され糾弾されるようですが」
*不当な「意見」に対して「糾弾」を受ける責任は言論における自己責任でありますが、誰も「排斥」はしていません。


>「今は、震災被害者が一刻も早く平穏な日常に戻れることを考えて、怒りの矛先を収めてはいただけませんでしょうか?」
*「怒りの矛先」と「震災被害者が一刻も早く平穏な日常に戻れることを考え」る事と、どの様な論理的、実際的な関係があるのでしょうか?
前述した様に、多数の放送塔騒音被害者を犠牲にして平素を静穏に暮らし、騒音で生命・身体が危機的状態になく、大ざっぱな表層的観念による判断意見は、物事の本質を見る視点を欠いており人間社会の物事を悪化させておいて;
初投稿で「休戦」しろ、だとか、「お願い」だとか、支離滅裂な自分勝手な意見を述べる人間には真に善良な事は何も出来ないのです。