極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

(茨城町役場へ要求の送付記録28)

(茨城町役場へ要求の送付記録28)
主権者・私の名前
茨城町長小林宣夫宛


茨城町は防災無線拡声器放送において、下記の[環境庁-報告書]に違背しているので是正せよ。


拡声器騒音対策検討会/報告書
https://www.env.go.jp/air/ippan/kakuseiki/attach/1989_06.pdf
>公共空間向け拡声器放送
>定置式拡声器放送は一定の場所で行われることから、
>周囲への影響を考慮し、連続的な放送は原則として禁止すべきと考えられる。


>前章において、規制の適用を除外すべきと考えられるものの例として、
>公共の目的で拡声機放送を行う場合を挙げたが、
>これらについても騒音問題が提起されている場合がある。
>何人も拡声機放送を行うことにより周辺の静穏を害することのないよう努めるべきであり、
>すべて拡声機放送を行う者及び拡声機放送を行わせる者には
>周辺の静穏を害さないよう努めるべき責務があることは既に述べたところであるが、
>これら公共目的で行う拡声機放送についてもその例外ではない。


>また、これを所管する行政部局等においても、
>騒音の防止に関して必要な措置をとるように努めるべきであろう。


さらに町防災放送塔から毎日定時に2回放送している16音、20秒間の音楽チャイムの放送は、法に規定の無い行政行為による騒音公害行為であり違法であるので直ちに中止、又は3音3秒以内1日1回にせよ。なお、異議がある場合は直ちに16音の法的理由根拠、20秒間の法的理由根拠、特定音楽の法的理由根拠、チャイムの法的理由根拠、2回の法的理由根拠、定時の法的理由根拠を明示返答せよ。


さらに町が防災無線屋外拡声機から毎日放送している時報音楽放送の音は、野外上空のため天候に応じて各音毎に大きく変化するので、破壊音楽放送であり、主権者住民の基本的人権憲法第十九条「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」と第十八条「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。」に違反しているので、この破壊音楽放送を禁止せよ。
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以下は掲示板投書から
917 2018/10/02(火) 17:41:52.17ID:hhZcGIOn
毎日、毎日、365日、正月でも、病床で生死の堺でも、葬式でも、仕事中でも、勉強中でも、
金属電子音時報チャイムを16音、20秒間も昼と夕方に、大音響で強制的に聞かされて、
1音毎に公務員に、殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・
殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・のは高い知性と感性のある人間として正当である。
***だからキチガイ公務員を確実に撃て!!!
だから、日本の公務員は人類の敵である。
だから [公務員の人権6分限法制定]が必要なのだ!


938 2018/12/01(土) 22:36:07.67ID:PFOCe04h
日本の大多数の地方自治体で、緊急非常用の防災無線放送塔から毎日、音楽チヤイムの時報等々を大音響で放送しているが、
主権者人民には自然的自由権の基本的人権があるのに、
狂気の人非人・ファシスト・税金どろぼうの公務員が、強制的に聞かせる放送塔から時報等々を放送する目的は、強制収容所・施設と同様に、地方住民主権者を管理、統制、支配するためである。
この世界中に比類の無い極悪非道な日本の公務員の伝統は、敗戦時に原爆投下を誘導し、
>>766ー2011年3月11日の大津波で人類史上最大(行政面積当たり)の20,000人の住民を10分間位で誘導殺害したのである。
2度ある事は3度あるので、日本の公務員による日本人民の大虐殺を阻止するためには公務員の精神構造を徹底的に矯正しなければならない。
***だからキチガイ公務員を確実に撃て!!!
だから、日本の公務員は人類の敵である。
だから [公務員の人権6分限法制定]が必要なのだ!
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【申込完了通知メール】 2022/02/21 9:31