防災無線乱用による自得自殺公務員
防災無線放送の放送塔を平常時に乱用して、毎日、住民を脅迫していた南三陸町の税金ドロボウ公務員が、津波から避難する自己管理も出来ずに自殺した事を、《同情振り込め詐欺師》は狂喜していた。拡散希望
茨城町では防災無線放送を使用して、「安全安心元気市場開催」の放送を3分以上、連日2回も大音響で放送していたが、大騒音で環境破壊する「安全安心」を売る《防災放送》は、住民には毎日災害なのです。
*防災無線乱用による自得自殺公務員* ( No.42 ) 日時: 2011/04/18 22:25
朝日新聞が本質的に人民のメデイアではなく、官僚・公務員の宣伝、人民支配のメデイアであることは18日「声」投稿欄で;
主権在民の人民を公権力者への奴隷感情へと、罠を掛ける利益共受者の公務員親族からの投稿が6本中3本を占めている事により明らかであり;
それらは、平常時に最大限怠け遊んでいる「被災地の公務員にも休養を」と主張したり;
「防災無線のマイク」で「避難を叫び続けて、自ら避難するのが遅れてしまった」職員や、「やぐらへのぼって半鐘を打ち続けている最中に」「津波にさらわれてしまった」消防団員の自己管理能力の無い自殺行動を「町民のため命投げ出した二人」と賞賛主張したりしているが;
私達は人物を社会的に評価する時、その社会における生活状態や信条によらなければならないのであり、平素から人民を抑圧、ドロボウして裕福な生活をしている公務員が;
個体の死によって生涯の悪行が突然、善行に変化するわけが無く、悪行と同期間は非難され続けなければならないのであり;
しかも公務員は緊急災害時でない毎日に何回も、この防災無線放送を乱用して大音響で、全国で毎年何万人もの人民を意図的に殺害しているのです。
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