現代文化とは公務員殺害
被災地では商店に残されたままの現金や貴金属が相次いで盗まれる被害が多発しているが、警察も自衛隊も消防もダラダラと大津波の死体探しの主目的は、貴金属や紙幣を発掘隠蔽するゴールドフィンガーと成ることであり、 税金ドロボウは、どこでもドロボウする奴等であることを忘れない様にしよう。
*現代文化とは公務員殺害* ( No.94 ) 日時: 2011/04/20 16:30
文化庁長官近藤誠一は20日の朝日新聞で非常に醜悪な文化による復興を述べており;
「今回の震災は、869年の貞観の大津波以来の大災害」であるが、当時の「人々は歌を詠み、・・・古今和歌集や源氏物語など・・・文学も生まれた」;
だから、「文化や芸術を基軸にした復興を提案したい」と言うが、貞観・平安時代に「歌を詠み、・・・古今和歌集や源氏物語など・・・文学も生」んだのは;
人間差別・抑圧・搾取者の天皇や宮廷貴族を中心に発展した”伝統的くそ壺文化”なので世界的普遍性を持たないのであり;
したがって、「歴史や祭りなど地域の文化を街の《顔》にする」ことなど出来ないのであり;
現代の本当の文化とは、先進文明国の大多数の人民が歓迎している様な、悪徳醜悪な公務員を狙撃殺害する想像・心理条件付けの映像や物語なのです。
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