極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

【公務員の余生】

[空自百里基地の戦闘機騒音防止のため、国費6百万円で防音工事をした茨城町の自宅の横の防災行政無線放送塔から毎日、室内まで大音響で災害では無い時報や催事を放送して住民を暴虐している役人を、空自の人民擁護者はミサイルか機関銃掃射で町役場を攻撃してもらいたい。]


[【公務員の余生】公務員や権力者に対する”死ね!・死んでくれ!・殺せ!”等の、ツイターによる公務員や権力者への攻撃に対しては、公務員や権力者は実際に殺されたものと考えて、余生を贖罪のため必死に努力する事が、人間世界において、人間として生存が許される唯一の生存方法です。]


[【公務員攻撃は世界の必然】どんな革新的な事でも世界で10人は同じ事を考えていると言われるので、どんなツイター上の新奇な意見でも一度ツイートされると、世界が望む事であれば現実化されるので、公務員攻撃への世界的連帯と、人民の人権確立は日本社会でも必然の事なのでリツイートは重要です]