極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

《精神の自由侵害》

全て公務員の言動が信用できないので、公務員を詐欺師・強盗団と見なして、常に撲滅の対象として見なければならない。人民の犯罪者は1人1犯で終わるが、公務員は一生重犯罪者であるので、総合的に見ると人間社会において公務員ほど極悪非道な人間はいない。


[【茨城県茨城町は町長小林宣夫と共同して、町の防災行政無線放送塔からの防災非常で無い住民強制洗脳騒音放送に対する[放送の禁止と損害賠償金等の要求書]の履行に伴う金1億8千140万円を請求者に直ちに支払え!】と茨城町を攻撃して下さい。*拡散希望]


[日本の公務員が如何に極悪非道であるかは、街中に拡声器放送塔を設置し洗脳したヒトラー同様に、警察官や検察官でさえ茨城町の防災無線放送塔からの防災非常で無い住民強制洗脳騒音放送での《精神の自由侵害》を容認している事であり、匿名での攻撃矯正さえしないほど非人間的である事である。]