極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

深夜に得票数を放送

[選挙カーが毎日ウルサイのに、防災放送塔から防災非常でない「投票日」の放送や時報を毎日、何回も大音響で強制的に聴かせて、住民の静かな生活環境を破壊して、ヒトラー同様に《精神の自由侵害》をして、公務員が住民の殺害を企図しているので、茨城町の殺人放射能汚染産物を不買して下さい。]


[【茨城県茨城町は町長小林宣夫と共同して、町の防災行政無線放送塔からの防災非常で無い住民強制洗脳騒音放送に対する[放送の禁止と損害賠償金等の要求書]の履行に伴う金1億8千350万円を請求者に直ちに支払え!】と茨城町を攻撃して下さい。*拡散希望]


[*防災放送塔から深夜に得票数を放送*茨城町の狂気役人は深夜10時20分から7分間も大音響で選挙の得票数を読み上げて住民の人権を侵害し、毎日時報・祭事・催事の放送を何回も大音響で放送しているので、茨城町の産物は不買し[防災放送塔を非災害に使用するな]と茨城町への攻撃を願う。拡散希望]