極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

公務員は一生重犯罪者

全て公務員の言動が信用できないので、公務員を詐欺師・強盗団と見なして、常に撲滅の対象として見なければならない。人民の犯罪者は1人1犯で終わるが、公務員は一生重犯罪者であるので、総合的に見ると人間社会において公務員ほど極悪非道な人間はいない。


とにかく、敵は多くの世界人類の人倫や正義に反する、日本の”ウジ虫”共と極悪非道な公務員なので、わたくしたちが尊厳性ある人間として生き、人間の尊厳性のために戦って死ぬ手段は全て、世界人類によって正当化されるでしょう。


最近、日本の伝統や歴史に、現在と未来の日本の文化文明の指針を求める動向がありますが;
この動向自体が、日本の衰亡を加速させているのであり;
私が以前からここで、”日本の伝統文化を廃棄せよ”と書いているのは、日本が伝統的にも、歴史的にも、現在も、世界でも有名な人権無視国であるからであり;
人間の人権を尊重しない人間社会や文化文明は、必ず滅亡させなければならないからであり;
人類の最高の叡智が築いた欧米文化文明国の基礎は、人権尊重と、合理的思考と、法治制度であるので;
欧米の最先端の現代哲学や社会学の中にしか、地球村の現在と未来の指針は無いのであり;
「思想」と言われるような既成概念・観念は、時代の変化と共にその質実を発展させなければならないのです。