極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

[万死相当の公務員]

[103]2015/12/11(金) 12:39
[万死相当の公務員]
多くの自治体は[地域を安全に」と称し屋外防災放送塔から車事故注意・詐欺注意・学童帰宅注意・ごみ収集日注意・時刻注意等々を日常的に放送しているが、地域社会に事故、事件が発生するのは人間社会の発展の常態であり、個別的に発生する事故、事件は発生時点での当事者以外が≪意を注ぐ≫必要の無いものであり、毎日の放送で同時に何万人もの住民の自由な精神活動の時間を何万回も何万時間も公務員に組織的に強奪されずに、民主人民が個別に大局的に良く考えて対応すべき問題であり、これが人間各自の自由裁量と意志を尊重する自然な人間社会である。


この高度情報通信個別多様化時代に、外国には無い人権侵害のこの屋外防災放送塔からの放送を全住民に強制的に聞かせている日本の公務員は、住民が他の何万倍も社会的、人間的に重要な問題点に≪注意≫をさせないないために、同一愚劣注意を何十年も何万回も行って人間社会を滅亡へ誘導しているのである。だから個別的犯罪者の方が公務員よりも何万倍も人間社会発展に寄与しているのである。
公務員による人民の精神の自由の強奪は万死に値いする。
***犯罪者より公務員を何万回も撃て!!!