極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

児童使役事件

以下を[いばらき電子申請・届出サービス]へ送付


主権者町民
茨城町全公務員宛
「公務員の犯罪同盟」
6月15日に特殊詐欺被害を疑った金融機関の通報で、京都府警の巡査長が老人から金1180万円を騙取して逮捕されたが(東京新聞https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019061501001995.html)、
茨城町は16日と17日、防災放送塔から「電話詐欺多発警報が発令されました」、「不審な電話が掛かって来たら、警察署へ連絡して下さい」と放送して警察と共謀して茨城町民から金銭を騙取しようとしている。
これは主権者人民に、下僕公務員が「発令 」をして公務員の犯罪同盟を強化しているのである。
だから、日本の公務員は人民の敵である。
だから、「公務員の人権6分限法」の制定 が必要なのだ!
*以上は掲示板投書から*

===【申込完了通知メール】2019/06/20 9:17


厚生労働省 「労働基準関係情報メール窓口」 送信フォーム
https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/roudoukijun_getmail
2019/06/26-13:23 に送付。
児童使役事件
茨城町は緊急非常用の防災放送業務に、長年継続して小中学生の男女を使役し、「下校する時刻になりました、今日もよろしくお願いします。」等々を放送させて、労働基準法に違反し、児童の人権を侵害しているので調査・告発して下さい。