極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

≪騒音問題の真理≫

≪騒音問題の真理≫ 2009/12/20


ここに騒音問題についての絶対的な真理があります。


<現在日本の騒音充満による ’全国民的あらゆる損害・損失’ は、 騒音撲滅・抑制による ’全国民的あらゆる損害・損失’ を悠に大きく上回ることです。>


この事をヤクザ公務員や家畜人は理解できないのです。


騒音発生者が騒音発生器機や騒音放送により、利便を得たり、騒音放送聴取者が利便を得ていると思っているのは;
局所的一時的側面しか見ないバカの妄想でしかないのです。


したがって、”防災放送塔使用禁止”の請求事件裁判で、騒音被害者・原告の請求を”受忍限度論”で棄却した裁判所の判断は;


放送塔の放送が不特定多数に対して行われる損失・損害騒音行為であるので、
原告と同様の被害は全地域住民が受けており、利便よりも損害・損失の方が大きい事を、
視野狭窄で人権意識の低い日本の裁判官は理解出来ずに、
日本の国の騒音による’全国民的あらゆる損害・損失’を「受忍」させて、国を滅亡させようとしているのです。


古今東西に静寂を求めない偉人は居なかった。