極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

Re: 小学生下校見回り放送

Re: 小学生下校見回り放送 2010/05/20


「小学生下校見回り放送がうるさい」ので、教育委員会に放送を中止するように言ったであろう;
または、言わなくても、強制的に聴かせる放送音量と放送内容が、理性的合理的人間行為の範囲を逸脱していることに「立腹し」て;
「殺人予告」を説諭の言論手段として行使した事を考えると;


この被逮捕者は’「殺人」してやる’と言わなければならないほどに、現実に、人間として耐え難い騒音の被害を受けたのですから;
未然である殺人の予告者は、説諭の後すぐに釈放して;
既然の騒音加害者の教育長を直ちに逮捕して;
全国の同様な加害行為の放送を、警察庁が直ちに禁止させ;
教育長を起訴しなければならないのです。
そうでなければ、日本は公務員の強権行使による”公務員全体主義国家”なのです。


わたくしは、この人間として耐え難い騒音被害を受けた人が、「予告」言論行使による基本的人権の強力な”正当防衛行為”を行った事に、敬意と同情の意を表します。


同様の騒音に苦しめられている私は、今夜も町役場で機関銃を乱射する夢を見るでしょう。