極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

騒音闘争には文化テロの実行を!

《*騒音闘争には文化テロの実行を!》 2010/05/30 (Sun) 12:56:52


本日深夜午前1時13分に、汽笛のような大音響サイレン「ヒユ~(10秒間)」で始まる防災放送塔からの放送がありました。 「こちらは防災茨城です。消防団からお知らせします。ただいま、明光中学校の体育館で建物火災が発生しました。近くの消防団は出動してください。くり返します。(同じ事を2度放送する)」:


人間は社会的動物であるので「真に必要性の高いものに限りこれを行うように配慮す」〔水戸地方裁判所民事昭和60年12月27日言渡判決書「昭和56年(ワ)第558号放送塔使用禁止等請求事件」〕(*放送塔<糾弾のハガキ>送付*&#2・2009/12/06 (Sun) 15:53:02投稿参照)れば不便や迷惑を受容するが;


他に’さらに有効’な方法や’合理的な手段’である電話やポケベルやケイタイを使用できるのに、大悪意音を発生させて、深夜に主権者住民を叩き起して喜んでいるマツチボンプ消防団野郎どもは、ブツ殺してやりたいと思うのが、全世界の知性的合理的人間の思うことであり;


私も茨城町長や消防団員をブツ殺してやりたいが、私達は騒音で精神を病み”殺し”を実行できるまでは、”ウジ虫国日本”と公務員への’心のテロリスト・文化のテロリスト’として、日本文化の根幹からの撲滅を実行展開しなければならないのです。