＜総騒音排出量規制の必要性＞　2010/06/12 (Sat) 15:53:20

裁判官や公務員は、騒音大国日本の救済請求被害者の訴外の受難騒音総量を考慮した事が無いので、騒音の受忍限度論を非情非道に実施するが；

本来は、個々の騒音を総量受忍するのではなく、個々の騒音を最大限抑え・禁止する事が道理・正義であり；

社会から騒音が減り、経済合理的でもあり（＜現在日本の騒音充満による　’全国民的あらゆる損害・損失’　は、　騒音撲滅・抑制による　’全国民的あらゆる損害・損失’　を悠に大きく上回ることです。＞≪騒音問題の真理≫ 2009/12/20 投稿参照）、個人と公共の福祉になるのです。
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Re: ＜総騒音排出量規制の必要性＞ 2010/06/12 (Sat) 22:58:02

＞「拡声器騒音に受忍限度論を用いるのは、米軍基地の騒音をごまかすためか?」
＊わたくしは、そう思いません。

沖縄の人達の「米軍基地の騒音」被害には非常に同情しますが、米軍基地に関する事は根本的に”安保条約”で日本の国内法を超越しているので；
政府が「米軍基地の騒音をごまかす」必要も、「受忍限度論を用いる」必要も無いと思います。

それよりも日本政府が、戦後ずーっと国民をごまかして、国民も自分をごまかして来た事は、「昭和天皇自らが、アメリカの支配を望むと仰言られた」のに、日本が象徴天皇制独立国だと思っている事だと思います。

＞「拡声器騒音を奨励しているのは・・・　・・・お上に逆らわない思考停止した愚民を育てるための謀略なのでしょうか?」
＊そのとうりだと思います。　日本の伝統文化の本質が「お上に逆らわ」せないものなのです。
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