極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

*防災無線で音楽リクエスト!*

<*防災無線で音楽リクエスト!*> 2010/06/21


『朝日新聞』(岩手版)[午前7時の「市民歌」]の趣旨は:
人間の基本的人権侵害の「防災行政無線」放送塔から放送する「音楽」の種類変更が「地域協議会」で決定された事を報道しているが;


「防災行政無線の近くに住む住民らには不評」の「うるさい、長い」、「「眠れない」「洗脳されそう」など苦情」が、「音楽」の種類変更で解消されるはずがないのに;


「防災行政無線」の乱用の不当性に言及する事なく、あたかも「音楽」の変更で問題が解決された様に、卑劣にも要点をすり替えて報道していることは;


人間社会の”正義”を知らない日本の”うじ虫”共と、3級マスコミが、かって国家を滅ぼした”草の根ファシズム”を再度、醸成していることなのであり;


人間存在の根本的な正義・〔言語精神を強制的に侵害してはならない〕を侵犯することは、人間の尊厳性を否定するものであり;


強制的に聴かせる態様の絶対的悪行である謀災(防災)放送塔からの放送は、人間社会には存在してはならないものなのです。