極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

Nazi's Loudspeakers

Nazi's Loudspeakers =防災(謀災)放送 2010/07/05


官僚帝国全体主義日本と同盟国だったナチスドイツが”拡声器”を大量に使用して、人間大量虐殺の国民精神をマインドコントロール・洗脳した事は、世界史上でも特記されるほどの極悪非道な行為であり;


Nazi Germany - Propaganda http://www.historyonthenet.com/Nazi_Germany/propaganda.htmは以下の様に書かれています。(私訳)


Propaganda is always biased. It is used by political leaders or organisations to deliberately mislead a population into believing a certain set of facts or beliefs to be true.
組織的な宣伝活動は常に偏向されており、それは政治・行政指導者や組織によって巧妙に、人民が放送される事柄や考え方が真実であると信じ込ませるのです。


Hitler believed so strongly in the power of propaganda that he created a post in his new government for a Minister of Propaganda and National Enlightenment.
ヒトラーは組織的な宣伝活動(拡声器放送)の効果を非常に強く信じていたので、国威宣伝大臣のポストを新設しました。


Goebbels saw that radio had a great potential for spreading the Nazi’s message. Loudspeakers were installed in factories and public places and the Nazi’s made it a priority to produce an inexpensive radio receiver.
ゲツペルス大臣は、ナチスの宣伝情報を広めるのにラジオが非常に有効な手段であることを知り、”拡声器”が工場や公共の場に設置させられ、安いラジオの生産を優先させました。


radio sets were configured to only receive Nazi radio broadcasts
そのラジオは、ナチスの放送だけを受信できるようにされていました。


世界の歴史に残るファシズム大国であった日本は、再び公務員が巧妙に絶対的悪行である謀災(防災)放送塔からの放送で、人間存在の根本的な正義=〔言語精神を強制的に侵害してはならない〕を陵辱することにより、日本の人民を破滅させようとしているのです。