極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

*公務員撲滅防災の年*

<”民防団”と”テロリスト”に期待>  2011/01/10


全国の市区町村の3分の1以上で、防災行政無線を公務員が毎日乱用して、脅迫的大音響で多くの住民を殺害しており;


最近、鹿児島市の被害者から救援要望の投稿がありましが、住民の生命を護り、福祉のために働くべき従僕の公務員が防災放送で一部の住民を平然と殺害している《公務員全体主義国日本》にも、住民の命を護るために、公務員を殺害する”民防団”や”テロリスト”の出現が大いに望まれるのは;


公務員とは合法的に人民を殺害する法規を制定して殺人をするので、人民は非合法的な方法で公務員を殺害しなければならないからなのです。
~ ~ ~ ~ ~


*公務員撲滅防災の年* 2011/01/17


本日早朝6時40分に、茨城町・小林宣夫町長以下の極悪非道な人非人の役人共は、防災放送塔から大音響で「路面が凍結して交通事故が多発しているので、これから家を出る人は交通事故に十分注意してください」と放送したが;


元旦には消防団員のマツチボンブ出動業務連絡が大音響で2回あり;
1月10日午前7時30分には、消防出初式典の招集サイレン10秒が6回、大音響であり;
その他、今年に入ってから大音響の防災放送が36回ありました。
~ ~ ~ ~ ~