極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

Re: 防災無線放送の市政問答

Re: 防災無線放送の市政問答  2011/03/08


[防災無線放送]の青梅市側の[A]に対して私の反論を以下に書いてみます。


>「選挙に関する放送ですが、有権者に選挙の棄権防止を呼びかける」
>「選挙の投票状況および投票結果についてお知らせする」


*選挙は災害ではないので、「棄権防止を呼びかける」事や、「投票状況および投票結果についてお知らせする」のに緊急非常用の「防災無線放送」を使用するのは、目的外違法使用により騒音を故意に発して静穏な環境を破壊しており;


*「選挙」という民主的手段の行使において、「防災無線放送」騒音の被害者に精神的・身体的損害を与えている行政公務員は住民の人権を蹂躙して、非民主的な公務員全体主義を実行しているのです。


>「最近、全国的に子どもたちが巻き込まれる事件が増えています」
*これは証拠・証明がない虚偽であり;
>「下校が始まる午後2 時から夕方にかけての時間帯に集中しています」
*これも証拠・証明がない虚偽です。


>「この放送により」「自発的に子どもたちを見守っていただく」
>「強制や命令を意図しているわけではありません」


*[自発]=[自分から進んで行うこと](岩波国語辞典)、[強制]=[無理じい](同前)なので;
「放送」を「強制」聴取させて[無理じい]するのは、[自分から進んで行うこと]ではないので;


*青梅市職員は市民に[無理じい]・「強制」して指令・「命令」を実行しているのであり;
人間精神に対するこれ以上に悪質な言語使用の形態はないのです。


>「この放送は、犯罪者に警戒心を持たせ、犯罪の発生を未然に防ぐ効果もあると考えています」


*放送時だけに「犯罪者に警戒心を持たせ」ても、他の時に「犯罪」を考えているので、「犯罪の発生を未然に防ぐ効果」があるとは言えないのです。


*大音響の[防災無線放送]は、放送の騒音により毎日、実際に身体的精神的被害を受けている住民の身体・生命の「安全」を犠牲にして強権、横暴行政が行われていることであり;


*極悪非道な犯罪者とは多数の住民の身体・生命に毎日危害を及ぼしている青梅市職員なのであるが、合理的理由のない《騒音加害放送》に協力している住民にも他人の子供など護れないのです。