極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

Re: お願い 2011/03/16 (Wed) 15:06:30

Re: お願い 2011/03/16 (Wed) 15:06:30


先ずは、被災地の皆さんのご無事での投稿を喜ばしく思います。


>「防災無線しか情報を得る手段がない方がいるかも知れません」
*「防災無線しか情報を得る手段がない方」は100%いないと思いますが、「いる」とすれば広報車や広報ヘリコプターを使用しない自治体公務員が悪辣非道なのです。


>「防災無線から聞こえる声が、たとえ直接関係ない内容でも勇気づけられることがあるかもしれません」
*遠方から口先だけの広報に激怒して、税金ドロボウ高給公務員を殺したいと思っているかもしれません。


M6強・被災地の当茨城町では大地震後現在まで水道が止まっているので、広報車と同時に、当家から20m先の防災放送塔から大音響で昨日も今日も朝7:30分頃から夜8:30分頃まで何回も何回も同一の給水場所の放送をしたり;


各学校の休校について何回も何回も同じ放送をしたりして、毎日30分間隔に平均5分位の放送をしているので、精神を侵害撹乱させられており、「頭脳を、少しでも被災地で過ごしている人々の役に立つ方向でお使い」できないのですが;


公務員に対する激怒エネルギーで、今回の大災害での公務員の人非人的行動と、放送塔の使用と存在の極悪非道性の理由と糾弾を行うのには、今後のために絶好の機会だと思います。


私は10年以上も毎日、防災放送塔の騒音により生命の危険にさらされていますが;


多数の放送塔騒音被害者を犠牲にして平素を静穏に暮らし、騒音で生命・身体が危機的状態になく、大ざっぱな表層的観念による判断意見は、物事の本質を見る視点を欠いており人間社会の物事を悪化させるだけなのです。


全国の3分の2の自治体には防災放送塔が無く、住民に常に加害せずに防災行政を行っているのであり、
放送塔の無い地方の方が、もっと有効で充分な災害の救助や救援が行なわれている可能性のほうが、非常に大きいのであり;


放送塔での放送は、遠近や天候や停電によって悪影響を容易に受ける広報手段であり、本質的に公務員に形だけの広報を行った口実をあたえるだけであり、職務怠慢で住民に加害したり、苦しめたりしているのです。


この大震災体験を機会に、天災よりも放送塔の存在使用による平常時の全国民の累積的被害の方がはるかに大きいことに「〔被害者〕に思いを馳せていただきたいと思い」ますし、放送塔の廃絶に向けて「皆様方のご支援を心より待っています」。