極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

*史上最大の災害でも放送塔不必要!

*史上最大の災害でも放送塔不必要!* 2011/03/14 (Mon) 17:12:11


3月11日14:46分宮城県沖で発生したM9.0の大地震で、茨城県茨城町の当家はM6強の振動を受け電気、水道が止まりました。 本日14日11:40分に通電したので、この文を書いています。


当家から20m先の防災放送塔は、大地震が発生して10分位経過してから「ただいま大きな地震がありました」と大音響で放送した後、また10分位経過してから同じことを放送し、また10分位経過してから同じことを放送し;


その後、「消防団集合」、「平常時に既定してある避難所開設通知」、「消防団への連絡事項」等を夜までに、10回ぐらい放送したが;


これ等の放送を大音響でギャン・ギャン言っている間にも大余震が何回もあり、その余震の程度を周囲の音や身体で神経を集中して感知し避難体勢をとるのに、大音響の放送が非常に妨害して私の判断を狂わせ身の危険を感じました。


翌12日には「避難所での給水通知」、「教育関係施設の休業通知」等を夜までに、6回ぐらい放送したが;


翌13日は停電のため放送塔の蓄電が無くなったので、毎日放送している時報放送を含めて全放送がありませんでした。 その代替として、拡声器広報車が前日と同一内容を5回ぐらい巡回放送しました。


本日14日通電後は、また、狂った様に町役人共がギャン・ギャン同じ様なことを20回ぐらい放送しており、広報車も巡回しています。


以上の放送塔からの放送で、この大災害時に私が必要だと思った放送は全然なく、広報車・消防車の巡回放送だけで十分だと思いましたが、公務員の全車両に防災無線の受信機と拡声器を搭載して町内を巡回する方法もあると思います。


かねてから、国中の有識者や放送塔騒音被害者が合理的に主張している様に、災害時に防災放送塔は役に立たずに、むしろ住民を危機に陥れ〔mmさんの[Re: 宮城県付近の大地震2011/03/13 (Sun) 23:16:35]の「防災無線は誤った情報を流していました。これでは不安を煽ります」、「防災無線は音が異常に大きいので不安を煽ります」も参照して下さい〕ており;


平穏な平常時にも、大音響で住民の精神・身体を侵害して殺害をしているのが、茨城町の極悪非道な人非人の公務員共なのです。