極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

役人の’横つらを張り倒せ’!

騒音大国の日本人は 都会でも田舎でも騒音被曝によって生じた”情緒不安定”により、心の中に常に他人に対する憎悪を 無意識に抱きながら仕事や生活をしています。[東京と現在地での私の生活経験から]


1人でも住民の人権を侵害している行政行為・防災放送塔使用を 正当化するいかなる理由も存在しないのは、人民を害する行政行為は 民主国の公共行政ではなく、役人支配国の行政手法だからです。


〔私は言われた事が無いが〕防災放送塔騒音被害者が、居住地の役人に騒音改善の要求をすると「他へ引越してはどうですか」と言われる事があるが;
この言は従僕(役人)が主権者(住民)に、主権者であることを 引越により’放棄しろ’と言うに等しく、主権者に対する最大の誹謗であり、名誉毀損に相当するので、役人の’横つらを張り倒す’ぐらいの事はするべきです。


ところで、人間の思考生活には 常に中核となる”こと”があり、その”こと”と共動して 別の”こと”を思考し表現します。


歴史上優秀な芸術家の多くが、統制者・公務員に対する闘争の思考・行為を中核として その思考・思想を芸術作品として表現したのは;
人類の発展と美の創造は 統制者・公務員に対する闘争でなければならないからなのです。