”静かな街”は人権尊重から
”静かな街を考える”とは: 人民各人が、異質な各個人の”人権を尊重して 暮らす街を考える”ことですが;
「国際人権規約」を遵守しない 唯一の人権無視大国日本は、 2009年版の世界観光国人気ランキングで 133国の中で131位と魅力の無い国でもあり;
そして人間個人を尊重した 人間社会を考えられない日本人は 政治、文化、芸術、科学、経済等 あらゆる国際業界でも 人間としての評価は劣等なのです。
ところで 文章は筆者の知能、思想、性格を表出し、好む絵画や音楽なども 全人間性を表示しますが;
この表出・表示された人間性を 読み解く能力を大多数の日本人が持てないのは、小学校から大学まで教育公務員により 公務員的視点(統制的視点)からの教育が行われるからです。
統制的でない 異質な人間性を尊重する社会とは、 過去を捨て 現在より良い未来を創り生きることであり、 新しくて 未来志向でない文化芸術は廃棄しなければならず、その教育や保存に公費など 絶対に使うべきでは無いのです。
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