防災放送塔廃絶訴訟支援を問う!?
防災放送塔は 合理必然的に不要、災害時にも不要である事が、マスコミで全国的に証明されていますが;
この文化文明的擬態を取りながら実行されている、最も卑劣・悪質な人権侵害・精神侵害施設である拡声器(防災)放送塔=世界では捕虜収容所と、役人統制・奴隷根性国日本でしか見ることの出来ない施設 を廃絶するには;
民主主義先進国で人権擁護意識の高い イギリスかアメリカ国籍の日本在住被害者が、自国の人権擁護団体のバックアップをも求めながら、日本人の被害者と共同で 刑事告訴と民事(使用禁止と損害賠償)訴訟を提訴して、最高裁の判決を得るまで闘う必要があると思います。
日本人だけでは絶対に、放送塔を廃絶するだけの人権意識も民主性も無いからです。
地球村における人権の基準は世界共通です。 世界中の文明国からも支援が得られるでしょう。
人間は少数を含む多様性があるから発展して来たのであり、多数者の思想・行為を 少数者の人格・精神を侵害して強制することは、人類滅亡を企てる非人間的な行為であり 絶対に許すことは出来ないのです。
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