公・民格差と戦争の準備*
敗戦記念日の今日、防災放送塔から 家屋の中まで大音響で1分間連続サイレンと 役人による黙祷強要[憲法20条・信教の自由違反=踊る宗教もある]の放送がありました。
敗戦記念日に 高給で敗戦を記念する者も、参加する者も大多数が元・現公務員(軍人・役人等)であり;
式典等に過剰な人員と予算を浪費し、公民格差をつくり、防災放送塔で人民を支配しながら;
戦争廃止の虚言と偽礼により、自衛隊による戦争への計画と準備を進めているのです。
だから 公務員と税金は極限まで削減し、人民の行事は人民が ボランティアと企業・個人の支援金で行う必要があるのです。
反戦運動とは 各国の人民が連帯して、各国の公務員との限りなき闘争でなければならないのです。
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