極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

*放送塔<糾弾のハガキ>送付*

防災放送塔から最近、小・中学生の下校時に 「子供達が安全に帰宅できるよう皆様のご協力をお願いします」 との放送を始めたので、電話帳の住所の全町民や関係機関へ 現在送付している ’放送塔糾弾ハガキ’ の内容を下記の様に変更しました。 〔固有名詞を変えれば、他所でもこのまま転用できます〕。


☆≪天 の 声≫ を 禁 止 せ よ☆
茨城町の教育委員会は’町民はいつも子供達に気を配らないで冷酷なので’、防災放送塔から小・中学生の下校時に「子供達が安全に帰宅できるよう皆様のご協力をお願いします」と町民の犯罪防止放送をしていますが、町内に何十本もある放送塔から’町民同士を監視させる’放送は、北朝鮮やヒトラーの様に役人が住民を支配している事なのです。
水戸市や全国の自治体の3分の2には、こんな”天から支配”する防災放送塔は無くても充分な防災行政をしており、そして防災放送塔は本当の非常時の防災には役に立つた事が無いことがマスコミ等で証明されているのです。
時計は全町民が持つているのに、毎日、大騒音で時報放送をしたり、他に行政手段があるのに大騒音の通知放送をして静かな町の環境を破壊し、住民の人権や自由を侵害しているこの非人間的で悪辣非道な行政をしている議員や役人は、住民から高い税金を搾取して利権と高給を取り町民をバカにしているのです。
行政通知放送や時報を禁止させ、議員や役人の給与と人員を半分に大削減して、奴らの根性を叩き直しましょう。あなたの重要な生きがいとは公務員と闘うことなのです。民主主義の時代です、役場に怒鳴り込みましょう。民主主義とは常に悪辣な公務員との闘いなのです。 (このハガキをコピーして、出来れば多くの人に出して下さい。)