<防災放送塔による殺人>の説明
<防災放送塔による殺人>の説明 2009/09/21
先日書いた☆町民殺害放送塔☆の理由を説明します。
防災放送塔からの放送は、300m遠方まで音声が明瞭に聞こえる大音量で、 突然、*ガーン* と空間を つん裂いて始まります。
他の騒音源は爆音バイクでも戦闘機でも、遠方から小さい音が徐徐に接近するので、心理的に心臓が防御態勢に入るので、突然、心臓にショツクを受ける事はありません。〔心臓は微妙な電気パルスにより規則的に作動している器官です〕
音声放送の始めには必ず チヤイムが、突然、 *ガーン*・*ガーン*・*ガーン*・*ガーン* と4音鳴ります。〔これは全国同じだと推測します〕
茨城町の時報放送の時は、チヤイムだけが30秒間続きます。
人類の長い歴史の中で、自然環境からこの様なショツク音は 経験した事が無いでしょう。
だから、私の経験から 全国で何万人もショツク死していると推測したのです。
以上で日本の役人が、いかに悪辣非道な人非人であるか判ると思います。
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*狂気の”警報発令”放送*
今日の夕方、防災放送塔から突然 次の放送がありました。
「OO(よく聞こえない)地区で交通事故が多発していますので、緊急事故多発警報が発令されました、・・・ こちらは みどり環境課です」
家の中に居る全町民に対して、’交通事故の多発警報の発令’を通知するバカは、狂気の役人集団としか言えません。
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