日本人の ’うさん臭さ’ と ’いかさま性’
日本人の ’うさん臭さ’ と ’いかさま性’ 2009/09/29
私達が権威・役人によって教育・洗脳されて来た伝統文化の既成観念:「日本人は静けさを愛する国民と言われた」 本質とは;
権威・役人への無言・無音による不抵抗・服従の、隠蔽された表現なのですが;
現代の日本人が騒音を好む理由は、仕事・労働について怠け者で 無責任な根性を持っているからです。
つまり、仕事時間中に騒音で頭の中を混乱させて、いい加減な仕事で勤務時間が終了するのを待つのが、日本人の一般的な勤務状態なのです。 皆さんの周囲を見れば良く分ると思います。
日本の伝統文化精神である 権威・役人への隷従精神が、原爆被爆によって絶滅せずに、戦後日本を支配した自民党政治により増幅され、エコノミックアニマルの隷従狂態へ変化し;
社会の多様な騒音となつたのは、それぞれ関係する労働者が、自分が真面目な仕事から逃れるための 怠慢と無責任の”思想の自由"・"表現の自由”を実行した結果であり;
それが日本人の言動と成果に漂う、’うさん臭さ’ と ’いかさま性’ をも成しているのです(ノーベル賞受賞者を含む)。
騒音が嫌いな人は、皆さんの様に 自分の仕事に責任を持って真面目に生活をしているのです。
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