極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

{~伝統文化幽霊の空中乱舞~}

{~伝統文化幽霊の空中乱舞~} 2009/09/30


悪辣非道な伝統文化遵守役人が、防災放送塔から”天の声”の放送を人民に強要する理由は;


日本の文筆業者も得意になって認めるであろう:「日本は言霊の漂う国である」からであり;


日本語の言葉の”意味するもの”の内容が、時代の発展と共に変化しないで;
’漢字’の字画の隙間に ’かす’として古い意味が死に切れずに 幽霊の様に漂っているからです。


だから日本語や日本人の持つ概念や観念は、文化先進国欧米語で表現される 現代の人間の人間性や意味と合致できないで、”伝統文化幽霊国”となっているのです。


したがつて、日本に住む現代人は 日本の伝統文化と日本語を”成仏”させ 葬らなければならないのです。


私は最近、欧米の若者が マンガの影響で「皇」とか「誠」の字をTシヤツに書き込んで歩いているのを見ると、突然 地獄に引き込まれる様な錯覚を覚えるのです。
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ところで、記憶によると2019年11月の「東京新聞」は、国際言語研究機関からの発表によると、日本語の実質有効率は46%であり、中国語は96%で、英語は94%であると報じていた。
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