極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

公職選挙法違反の告発要望

茨城県選挙管理委員会
お問い合わせフォーム(7/14/2015, am.11:00)
公職選挙法違反の告発要望
7月12日の県議選投票日と告示期間中に、茨城町選挙管理委員会が緊急非常用の防災放送塔から「・・・必ず投票しましょう。」と26回も放送し、全町民に強制的に聴取させ、町民の精神の自由と[投票の自由]を侵害し「必ず」と26回も強要し、公職選挙法に違反したので告発して下さい。


*防災放送塔から深夜に得票数を放送*茨城町の狂気役人は深夜10時20分から7分間も大音響で選挙の得票数を読み上げて住民の人権を侵害し、毎日時報・祭事・催事の放送を何回も大音響で放送しているので、茨城町の産物は不買し[防災放送塔を非災害に使用するな]と茨城町への攻撃を願う。拡散希望


日曜早朝6時45分に「マラソン大会開催」の大音響放送が防災非常用の防災放送塔からあり、極悪な茨城町の公務員は住民を《心臓ショツク》で殺害しようとしているので、茨城町の放射能汚染産物を不買し、「殺人放送を止めろ!」と茨城町http://bit.ly/kiDNtYを攻撃して下さい。