<精神侵害凶器の放送塔>
<精神侵害凶器の放送塔> 2009/12/11
自分の居住空間を外敵(従僕・公務員)の精神侵害凶器=放送塔使用から自分を守る闘いを行わない者は、自由と尊厳性を持つ人間であることを放棄して、税金ドロボウ=公務員の奴隷であることを甘受することです。
防災放送塔の放送が一時的に減少しても、安心したり、役人との闘争を止めてはだめです。
悪辣非道な日本の役人どもは、ゾンビ(墓から何度も生き返る化け物)のように、放送塔で人民を抑圧、支配する機会を待っています。
だから、放送塔を撤去させるか、法律で使用を厳しく規制し処罰しなければならないのです。
公務員=従僕に対する闘争だけが、本当の社会階級闘争であり、あらゆる手段を使って人民が勝利しなければならないのです。 それが民主主義の大義です。
昨日ノーベル平和賞の受賞演説でオバマ大統領は「武力行使は不可欠なだけでなく、道徳上も正当化されることもある」と主張したので;
私は今夜も町役場で機関銃を乱射する正義の夢を見るでしょう。
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