極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

*[内容証明郵便]の送付*

*[内容証明郵便]の送付* 2010/01/21


私が送付した以下の[内容証明郵便]が、1月20日に配達された[郵便物配達証明書]が届きました。
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放送の禁止と損害賠償金等の要求書


1)当家へ最寄の放送塔からの放送を、聴かされることを私は全て拒否するので、当該放送塔からの放送を全て直ちに禁止する事を要求する。
要求の法的根拠は、放送は私の「私生活の平穏も侵害するのだから、罪に問われても違憲とはならない」(昨年11月30日・最高裁判所の判例)と憲法第13条、19条、25条と認識する。
2)当書配達後3日以後に放送した放送については、時報を含む放送1件毎に金10万円の精神的身体的損害賠償金と慰謝料を私に支払う事を要求する。
3)約13年間にわたり大音響の放送を聴かされた事により発症したと実感している現在闘病中の「末梢性めまい症」(医師の診断書有り)被害の損害賠償金と慰謝料として金5百万円を私に支払う事を要求する。
平成22年1月19日


茨城県東茨城郡茨城町大字小堤1080番地
茨城町長 小林宣夫殿


(私の住所氏名)
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私は極悪非道な茨城町役人に「心臓にショツク」で殺されつつありますが(昨年12月6日投稿[*放送塔<糾弾のハガキ>送付*&#2]と昨年9月21日投稿[<防災放送塔による殺人>の説明]参照);


昨年10月中旬に突然、強度の目まい・頭くらみと嘔吐で倒れ起き上がれなくなったので、救急車で入院し約20時間立ち上がれず、精密な検査の結果「末梢性めまい症」と診断されましたが;


その後11月初旬と中旬に同じ症状が発生したので、2回とも救急車で入院しました。


その後は毎日、薬を飲んで通院しているので倒れることはなくなりましたが、時々めまいがあり放送塔の放送が突然「ガーン」と始まると頭がクラーッとして倒れそうになり病状が悪化します。
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