極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

*防災放送=殺人放送*

≪官製騒音公害を正す勇者≫     2010/02/02


長年の自民党悪政による’公務員全体主義国家日本’の役人の悪辣非道な横暴の結果は、宮城県でも[防災行政無線による官製騒音公害を正す] http://kogota-s.com/2009/10/post-147.html ブログに;


「この防災行政無線運用開始の事実の中には、軽々に見落とす事のできない多様な問題と、私達のこの時代が孕み始めたある恐怖のようなものが内包されていると思われてならないからです」(2009年10月 9日);
「民主主義の根本に関わる問題かもしれませんね」;
「時報を流す事は点検の一つの方法であって、それが全てではないのです。何故、全国の3分の2もの自治体が時報を流さずに運用しているのか」;
「技術者は『スピーカーから音を出さずに、動作確認を行う方法が有る』と明確に答えています」;
と述べられています。
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*防災放送=殺人放送* 2010/02/03


私は茨城町の放送塔の放送により「末梢性めまい症」に罹患し、また「心臓ショツク」で殺されつつありますが;
宮城県の小牛田セミナー http://kogota-s.com/2009/10/post-164.html 2009年10月19日に、’防災では無い’防災放送により精神を病み自殺に追い込まれている女性の投稿があります。


「防災無線を聞くと、今でも恐怖感がひどくて不眠になり、正直、自殺を考えてしまいます。」
「本当に、最近は死ぬことしか考えられなくなりました。なんとか国に訴えることは出来ないのでしょうか。」


だから、防災放送とは殺人放送なのです。
私は今夜も町役場で機関銃を乱射する正義の夢を見るでしょう。
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