*人民奴隷化教育役人への怒り*
*人民奴隷化教育役人への怒り* 2010/02/06
正義に基ずく民主主義の原理原則は、人類が長い年月と莫大な命を犠牲にして作り上げた;
〔公務員は人民に絶対、害を与えない〕 ことなのです。
確固たる’正義に基ずく民主主義’の基礎教育が行われない日本では;
悪辣な税金ドロボウの教育公務員や教育委員会が;
防災放送塔から・ガン・ガン・・・”バカみたい!”と子供が言うほどの’子供監視強要放送’(2009/12/04投稿参照)を行っても;
子供を教育役人に人質に取られている親や住民は、教育役人に隷従し、ガマン(放送に馴れた)や自己欺瞞(少し改善された)をして;
未来の公務員を食わせる’公務員全体主義’への奴隷化教育が行なわれる事に、抵抗できない虚弱な日本人の奴隷根性は、世界でも類を見ないものです。
ここへの投稿者は、騒音公害を行い・許容する公務員に対して”怒り心頭に発し”ているが;
民主主義社会制度においては、従僕である公務員は絶対に主権者である人民の基本的人権を侵害してはならない事は鉄則であるので、放送が人権の基本原則を侵す(強制的に聴かせる)ものである以上、便利だとか、必要だとか、の論は奴隷の論理なのであり;
民主主義社会では、<公務員と闘わざる者、生きるに値わず>なのです。
~ ~ ~ ~ ~
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。