極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

*独裁者スターリン=偉大な兄弟*

*独裁者スターリン=偉大な兄弟*  2010/02/06


[ミニ・コラム]の日本語に翻訳された[防災無線は日本の恥]の中に;


[そのスピーカーについてよいことをいう市民はあまりいないが、仕方なく諦めてそのスピーカーの「偉大な兄弟」のような存在を受け入れている。]と書かれている「偉大な兄弟」とは;


世界で最も有名な政治評論家で作家の故ジョージ・オーウエル氏の小説『1984』の中に書かれている独裁者・Big Brotherの事で、当時(1948年執筆)のソ連の独裁者スターリンの事を模したものです。


だから、日本人は[仕方なく諦めてそのスピーカーの]独裁者スターリンの[ような存在を受け入れている]のです。
まさに日本は’公務員全体主義国家’なのです。
~ ~ ~ ~ ~


《民主主義語・英語での騒音撲滅戦団の構築を》 2010/02/10


民主政治理念の無い無知蒙昧な悪党・自民公明敗残議員が多く占める地方議長が、永住外国人への地方選挙権付与法案に反対して;


宮城県議会の議長は「地方参政権は国民の基本的人権・・・と密接にかかわる。民主政治の根幹を国が一方的に定めることに恐怖を覚える。」(本日の『朝日新聞』)と言うが;


このバカ議長は人間の「基本的人権」や「民主政治」の理念が、国や地方により異なると思っている。


日本国憲法前文は「われらは、・・・専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」と宣言しており;


現在グローバル化した地球村の何処に住もうが、地球上の人民として平等に居住地の政治に参加するのが民主主義の鉄則であり;


地方議員・公務員が防災放送塔で「専制と隷従、圧迫」を人民に強いている行為は、民主政治では無く公務員専制政治=公務員全体主義政治なのであり、住民は「恐怖を覚え」ているのであり;


この公務員専制政治を「地上から永遠に除去しようと努めている国際社会」から支援や「外圧」を得るために、当掲示板の投稿を英文翻訳して海外の民主主義団体へ知らせ必要があります。
~ ~ ~ ~ ~