極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

防災行政無線放送の〈迷い人〉と〈小中学生監視〉

*防災行政無線放送の〈迷い人〉と〈小中学生監視〉* 2010/03/17


茨城町では14日、15日、16日に計7回(1回は21:15)、各2分間 ’90歳の老人が午前5時に家庭から行方不明になった’ので、住民に捜索願いの放送が防災無線放送塔からあったが;


迷い人の捜索が役所や警察の仕事なら、住民はそのために充分な税金を支払っているのだから、仕事を怠けるために住民に捜索を依頼するな!
〔とにかく、しっこい、同じ事を何度も繰り返して言う、狂っている!〕


また、捜索を依頼した家族は保護責任者としての怠慢により、3万5千人住民の貴重な時間 14分X35000人=8167時間を、放送を強制的に聴かせる事により強制的に奪取したのであるから;


役人と警官の給与からと同じく共同して、奪取した住民の貴重な時間に対する損害の賠償金として、最低賃金相当1000円X8167=8,167,000円を町民に支払わなければならない!
〔税金ドロボウどもの狂った行為による、日本の社会的経済的損失は莫大なものである〕


〔≪正義のBeautiful Dreamer !≫2009/12/29  投稿も参照して下さい〕


さらに、16日に小中学生監視依頼放送が3回あったので、この3日間で毎日2回の時報放送を含めて合計16回の放送があり;
15回は10:00から17:00に間に放送されたので、毎日1時間24分ごと以上の頻度でガーン、ガーンと大音響の暴音を、23分間被爆させられたのです。


これが残虐非道な日本の人非人公務員の実態なのです。


〔≪極悪非道な公務員の伝統精神≫2009/10/29 と *放送塔<糾弾のハガキ>送付*&#2・2009/12/06 投稿も参照してください〕