防災放送塔撤廃の理由ー1
防災放送塔はどこでも絶対に必要ない!
多くの高名な哲学者や学者や音楽家が、
役人(公務員)による 防災放送塔の毎日放送の不要性についての 道義論、被害論、人権法論を紙誌上や書籍で真摯に論じていますが;
バカで非人間的な役人共は 絶対に反省、服従しないのです。 日本は多種情報機器大国・主権在民の民主主義国ではないのですか?
毎日、何回も大音響の放送塔の放送で 心身ともに直撃を受けるのは;
病人・老人・幼児・知的労働者・芸術家・主婦ですが、
かれらは 役所へ継続的に抗議行動をする 身体的、時間的、経済的な余裕が無いのです。
一方、役人(公務員)は住民を苦しめる放送をするために 高給を取っているのです。
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