極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

防災放送塔撤廃の理由ー2

街中へ拡声器を設置して、毎日 放送した行政者は 世界でもヒットラーだけです。
日本の行政者と、住民の行政者への奴隷根性は、何百万人もの中国人とユダヤ人を虐殺した日本・ナチス同盟時代の精神構造を 現在に再現しているのです。


騒音放送による継続的な聴覚・頭脳への侵害は、被害者の人格を破壊するに等しく 殺人に相当するのです。
だから、街中で騒音を原因とした殺人の多発は、騒音被害者が 人格を破壊されないための 正当防衛殺人なのです。


そして、そもそも防災放送塔から何を放送するかは 役人(公務員)の恣意独断によつて決定されているのです。
まさにバカが刃物を自由に振り回している様なものです。


放送塔使用の役人の 最大の意図は、住民の行動を簡単に命令・支配することであり;
放送塔の放送は 住民が静穏に生活する本当の敵は 第一に地方役人であることを教えているのであり;
放送塔からの命令・支配に対する、役人への住民側からの絶えざる攻撃が必要なのです。