極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

「・・ 蛙飛び込む 水の音」

〔拡声器騒音=”拡声悪意音”〕 2010/02/23


拡声器放送を今まで、騒音と言って来ましたが;


音声や信号音(時報)や音楽は、記号性や信号性のない他の’騒音’とは全く異なり;


拡声者が故意に他人に不必要な情報を、強いて与えるための、極めて悪質な手段と行為なので;


拡声器放送は’騒音’でも、’煩音’でも無く、 ”悪意音”です。


「意」=「心」+「音」なので、他人の「心」を制する悪い「音」なのです。


だから、拡声器放送を善意で行っているなどと言うのは’大嘘’であり;


特に役人が毎日行う防災放送は、公務員の極悪非道な意思と根性を現しているのです。
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「・・ 蛙飛び込む 水の音」 = 『静かな街』? 2010/02/25


日本人は、人間としての独立した主体性が無く、精神年齢が低いことは世界の文明国の中でも有名であり;


容易に、現在まで続く公務員専制国家となったのも、昔から周囲・環境へ服従する様に教育され、自己の意志により周囲・環境をより良く変えなければならない’人間としての存在理由’の精神が無いので;


例えば、芭蕉の「古池や 蛙飛び込む 水の音」の様に、目前の環境を傍観、描写するだけで、自己の人間存在としての環境への改善の心が、考慮されていない俳句などを、伝統教育が特に賞揚して;


人間社会の進歩発展手段である言語を、自己欺瞞の手段として使用しているのです。


だから、悪辣非道な公務員の行う防災放送塔からの”拡声悪意音”を放置、受容して、
多くの公務員への隷従者が、少数の被害者を”拡声悪意音”で抑圧・見殺しにする結果;


結局は多数者の一億人が、原爆投下等を再度、公務員と共に誘導して、総玉砕しなければ、日本は『静かな街』にはならないのです。


その時、「爆穴池や 蛙飛び込む 水の音」と芭蕉もさぞかし喜ぶでしょう。
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