極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

≪警察の職務怠慢≫

≪警察の職務怠慢≫ 2010/02/26 (Fri)


茨城町は防災放送塔から長期間、毎週、小中学生帰宅監視要請放送(2009/12/06,15:53投稿*放送塔<糾弾のハガキ>送付*&#2・参照)を行うほど、地域住民に子供に危害を加える危険人物が特に多く;


他の地域居住の国民が、特に茨城町の子供だけを狙って危害を加えているので、放送をしているのなら(隣の水戸市には放送塔は無い);


当地の警察が警戒車も出さず、非常警戒もしないのは、警察の職務怠慢であり;


子供が無事に帰宅できないほど、日本の国は危険である事になる。


〔国内の犯罪は、この放送が始まる以前から、毎年減少している。〕
さらに、毎日、何回も、放送塔から住民に「心臓ショツク」や「自殺を考えてしま(う)」(2010/02/03投稿*防災放送=殺人放送*参照)精神的身体的加害により死に至らしめ得る大音響放送を放置している全国の警察は、放送役人を刑事処分せずに職務を怠慢している事になる。


〔住民からの告訴が無くても、300メートル先にも明瞭に聴こえる大音量であれば、放送塔近辺の音量は、騒音規制音量以上であることは明らかであり、人間の身体精神に悪影響があるから[騒音規正法]で音量規制をしているのである。〕
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