極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

放送塔業者の贈賄確実性

<放送塔業者の贈賄確実性> 2010/05/15


mさんの投稿[Re: *人民を愚弄する公務員* 2010/05/08 (Sat) 22:40:20]に:
「私の市は防災無線を設置する際に、住民に回覧板で承諾の連絡をしたのですが、そこに添付されていた市の説明文は」「行政情報に関してがあまりにも小さく書かれていた」と記されていますが;


現在全国で行なわれているように、大音量で毎日、一般行政事項や時報放送をする事を、防災放送塔を建設する前に住民に明瞭に周知させていたならば、どこの住民も放送塔建設に賛成しなかったでしょう。


だから放送塔が建設されたのは、どの地域も放送塔建設業者から議員と役人への贈収賄があり;
役人による住民抑圧・支配を、業者と議員が画策、推進したことは、どの地域においても絶対に間違いないのです。


なぜなら、これが現在の日本人の大多数が、平然と行なわれている”だましの手口”で”だまされたい”と思い;
欺瞞に満ちた政治行政に奴隷的にしたがい、快楽を追求する生活が常態的生存目的だからです。


そして、放送塔の放送受容を拒否する人々は、常に正義を尊重する正義の人々であることも確かなのです。