極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

神国日本の税金泥棒下僕代議員公務員の狂態防災放送

神国日本の税金泥棒下僕代議員公務員の狂態防災放送


国定教科書とマスゴミによると、皇祖皇宋天照大御神が、大海に糞をして誕生した日本島での現人神天皇の統帥による大日本帝国が、「鬼畜米英」への闇討ち侵略開戦をしたが、天皇の赤子の「1億玉砕」と成らず;


現人神天皇は’終戦詔書’放送で(現代語訳)「私は、ここにこうして国体(天皇を中心とする秩序)を護持して、」「子孫ともどもかたく神国日本の不滅を信じ、」と宣い;


「鬼畜米英」への無条件降伏敗戦は、現人神天皇の「鬼畜米英」の人殺し集団総司令官への最敬礼と成り;


神国日本内でも「奥崎、天皇を討て」と言われ、「天皇の首スッテンコロリ」とも成らぬが;


極東国際軍事裁判で商工大臣A級戦犯として3年半拘留された岸信介は、その後、大日本帝国の莫大な隠蔽国庫金を「鬼畜米」政府と軍関係者にばら撒き、さらに、この金で自民党首相に成り日米安全保障条約を締結し、高祖高祖天照大御神が、大海に糞をして誕生した神国日本と沖縄を「鬼畜米」国の軍事基地とし、自民党はその後、使用せぬ武器を「鬼畜米」国から毎年何兆円も購入し、人民の血税を浪費し;


岸信介首相がアメリカ連邦議会下院議員を(神国日本には)「武家の末裔、旧華族や皇族の関係者が多くいる。彼らが今、社会や経済のリーダーシップを担っている。」と恫喝した殺人略奪集団である武家の末裔と、神教狂信親分天皇一族が、主権在民国日本の主権者人民から血税を強奪して、税金泥棒皇族下僕議員公務員として自民党地方行政においても;


茨城町では’防災放送塔’から「鬼畜英」国スコットランドの音楽を毎日、毎日放送して「鬼畜英」からの侵略戦争災害を警戒、予防する’防災放送’を狂った様に何十年も大音響でガンガン放送して「鬼畜英」国への開戦憎悪を醸成し;


茨城町税金泥棒下僕議員公務員は「子孫ともどもかたく神国日本の不滅を信じ、」「鬼畜英」からの原子爆弾投下を防災警戒防災放送により防衛可能と狂信しているので;


神国日本の天皇制は廃止して税金泥棒下僕代議員公務員の人権を、主権者人民の人権の60%に限定する「公務員の人権6分限法」の制定が必要であり、https://www.change.org/PublicServant、税金泥棒下僕代議員公務員を主権者人民が自由に懲罰支配する社会制度にする事が、日本の主権者人民生存の条件となるのです。

「出来損ない」アメリカ下院議員は「リトルボーイ」再投の夢を見るか?

「出来損ない」アメリカ下院議員は「リトルボーイ」再投の夢を見るか?


以下は良質なブログhttps://vergil.hateblo.jp/entry/2021/11/21/112720 [日系アメリカ人を「出来損ない」呼ばわりしたした岸信介]への意見です。


筆者は
’’日系人として初めてアメリカ連邦議会下院議員となったダニエル・イノウエが一九五九年に来日し、当時の岸信介首相と面談した際


イノウエが「いつか日系人が米国大使となる日が来るかもしれません」と水を向けると、岸首相は次のように語った。「日本には、由緒ある武家の末裔、旧華族や皇族の関係者が多くいる。彼らが今、社会や経済のリーダーシップを担っている。あなたがた日系人は、貧しいことなどを理由に、日本を棄てた「出来損ない」ではないか。そんな人を駐日大便として、受けいれるわけにはいかない」。
(ETV特集『日系アメリカ人の「日本」』二〇〇八年九月二八日放送)。’’

を引用し、


「ダニエル・イノウエは日系人の米国への忠誠心を示すために自ら志願してヨーロッパ戦線でナチス・ドイツと戦い、右腕を失う重傷を負いながらも戦い続けて、英雄と讃えられた人物である。」
と書いています。


岸首相の発言は新憲法下での発言であるので、’鬼畜米英’への侵略戦争加担人として3年半拘留された岸信介をアメリカ連邦議会下院議員侮辱として直ちに射殺しておけば、岸信介の一族郎党の佐藤栄作、阿部晋太郎、安倍晋三、岸信夫等も存在せず;
「武家の末裔、旧華族や皇族の関係者が多くいる。彼らが今、社会や経済のリーダーシップを担っている。」殺人略奪集団である武家の末裔と、神教狂信親分天皇一族に、主権在民国日本の主権者人民から血税を強奪して、イスラム狂信タリバン同様に、’社会や経済のリーダーシップ’を担われる事も無かっただろう。


だから、天皇制は廃止して税金ドロボウ下僕代議員公務員の人権を、主権者人民の人権の60%に限定する「公務員の人権6分限法」の制定が必要であり、https://www.change.org/PublicServant、税金ドロボウ下僕代議員公務員を主権者人民が自由に懲罰支配する社会制度にする事が、日本の主権者人民生存の条件となるのです。

おとぎ話は犯罪の温床!

おとぎ話は犯罪の温床!


国際政治学者のブログ
https://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/98e832cd25c367d038675f833edfa380[皇族をめぐる’もやもや状態’の原因は?]2021年11月19日 に関し意見を書きます。


学者は
「日本国のみならず、全世界の王族や皇族は、今日、その存在意義を根底から問われる事態に直面しているようにも思えます。」
「秋篠宮家において発生した小室夫妻の問題も、この自滅傾向に拍車をかけることも予測されましょう。国民の多くが、同問題に対して名状しがたい’もやもや感’を覚えているからです。それでは、この’もやもや感’は、どこから来るのでしょうか。」
「皇籍から籍を抜いて降嫁した限りにおいては、全くの一般国民となり、一切の特別待遇や公費の支出もないものと考えていたはずです。」
「秋篠宮家や宮内庁、即ち、日本国政府が小室夫妻に何らかの支援を行っているのではないかと疑うようになった」
「国民から寄せられる嫌疑や債務リスクを考慮しますと、先ずもって、小室夫妻の支出入や支援者の存在は国民が知るべき情報です。」
「憲法や皇室典範には皇室財産に関する大まかな条文はあっても、日常的な皇族の活動に関する詳細な規定は設けられていないのが現状です。そもそも、皇族の公務なるものにも、法的根拠が存在していないのですから(違法ではないとしても、不法行為となる可能性も…)。皇族のモラルや自己規律に期待できなくなった今日、国民の’もやもや感’を払拭するには、その存在意義から国民的な議論を始めるべきなのではないかと思うのです。」

と述べています。


だから、おとぎの国の王子さま、お姫さまの夢物語は現代において「存在意義」なく「不法行為」の犯罪も醸成するのです。


Sorry! Mr.Andersen