極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

”ウジ虫”の文化国日本ー1

拡声機放送の問題は、根本的には人間個人の人格権に基ずく民主主義への侵害の問題です。


公務員の弁明を聞くと、騒音により他人の「静穏権」、「人格権」 つまり”思考・判断”を侵害して;
個人の人格権の集合により成立している 民主主義国の基本法に違背している事の認識が全然ありません。


人間の聴覚は人間の思考活動と深く結びついていますが、多くの日本人は怠惰なので、自分自身で物事を考え、判断出来ず(日本の教育の特徴)、拡声器で命令され頭へ叩き込まれて ロボットの様に動くことを好むのです。


日本の文化を 世界では”たこ壷文化”と呼びますが、むしろ その陰湿さと腐敗さから”くそ壷文化”と言うべきですが;
その中の’ウジ虫’の発する拡声器騒音手法は、どんどん行政へも取り込まれて、公務員による人民支配・命令手法として 社会的に肯認され公務員全体主義・公務員”くそ壷文化”と成っているのです。


大多数の日本人には”自己の内心の自由”などと言う 人間個人としてのアイデンティテイなど、昔も現在も認識できず、持つこともできずに;
ただ、ただ権力者・役人・企業への服従者として生きているので、人間を考える「哲学」も、人間社会を考える「政治」も無く、人民の自由な「文化」も「芸術」も無いのです。

日本の伝統文化を廃棄せよ!

官尊民卑の日本の伝統文化と思想によって洗脳されてきた大多数の日本人に、現代日本人民の本当の敵は官僚・役人であることが見えないのは;


日本中で7軒に1軒が公務員の家であり、親類に何人も公務員がいるからなのです。


だから自由、平等の民主主義国にするには、先ず地縁・血縁から自由に行動しなければならないのです。


世界最多の公務員を食わせる、公務員が支配する公務員全体主義国家日本を、本当に自由で民主主義の国にするには;
全分野の公務員を現在の4分の1にして、民間で出来ることはすべて、非営利団体が寄付だけで運用するか、民間経営にして、
税金の浪費を現在の10分の1にしなければならないのです。


そして今日の大情報通信時代には 出来るだけ直接民主主義に近ずけるために;
議員や自治体の長の代表権限を削減して、各行政事項ごとに 直接住民の民意を問うようにしなければならないのです。


さらに人民の人権を蹂躙する行為を平然と行う最高裁判事、議員、役人の悪辣非道な行為を規制するためには;


”公務員特別処罰賠償法”を制定して、
公務上での人民の人権への侵害行為を厳しく罰すると共に、加害公務員個人に対する損害賠償金を高額に規定する必要があるのです。
そして 公務事件裁判所を設立して、判事と訴追は 弁護士と人民だけで行う様にする必要があるのです。

防災放送塔撤廃の理由ー3

卑劣で非人間的な役人は、「放送を うるさいと言う人は あなただけです」と返答するが、
1人の発言者の後ろには何千人もの同感者が存在するのです。 それが人間社会学の常識です。


代替手段がある場合に、個人の思想・良心・身体の自由を侵害する行為(防災放送行為など)を、
受忍限度論(公共のために我慢しろ!論)で肯定するのは 非人間的で不当な事です。


防災放送塔の平常時乱用による<主権者人民支配行為>は、日本が下僕役人(公務員)による支配国家であり、自由人民主権の国では無い事なのです。


だから、私は放送塔徹廃と役人削減闘争を、毎日の放送で毎日奮起決意しているのです。