極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

≪ 日本の有名”くず”文化人 ≫

*一つ覚えバカの表現* 2009/09/23 (Wed)


’公共の場での拡声器使用規制を”表現の自由”の規制だ’、 と言う’一つ覚えバカ’が居るが;


”表現の自由”の基本的概念は19世紀に作られたものであり、拡声器など存在せず、他の表現手段も現在ほど多く存在せず、また容易に使用する文化文明状態ではなかつたのです。


だから、法規や思想・文化での使用言語・観念は、文化文明の進化・発展と共に廃棄・変更して 解釈・使用しなければならないのです。
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≪ 日本の有名”くず”文化人 ≫ 2009/09/27 (Sun)


現代文化や芸術は出現地域の人民の 現代人としての人間の尊厳性に基ずいた、精神・思想の自由な在り様を 表現したものですが;


現代人権思想の欠如した、伝統文化精神の”くそ壷文化”国日本からは、世界人類に生存の希望を与える様な文化・芸術など 絶対に生まれないのです。


騒音大国日本の根が、これだけ深いのは 長年の自民党政権下のマスコミ等で活躍している 騒音を容認している鈍感な文化人・知識人達が クズだからです。


日本から騒音を撲滅するには、権力・役人追従の全体主義的な日本の伝統文化の精神を撲滅しなければならないのです。 つまり、人民による文化大革新を行わなければならないのです。


日本は今後も絶対に、文化・芸術の先進国や経済大国に成れ無いことは明瞭ですが、騒音を撲滅すれば環境尊重国には成れるでしょう。


日本は国としてはダメでも、騒音撲滅のために活動しておられる皆さん個人個人は、世界の人民として日本地区の環境を人間的にし、世界の革新的文化人として世界に輝く仕事をされる事でしょう。


今こそ、交通会社や役人による暴虐騒音洗脳から、私たち革新的文化人が 日本人民の尊厳と人間性を取り戻す時なのです。
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<防災放送塔による殺人>の説明

<防災放送塔による殺人>の説明 2009/09/21


先日書いた☆町民殺害放送塔☆の理由を説明します。


防災放送塔からの放送は、300m遠方まで音声が明瞭に聞こえる大音量で、 突然、*ガーン* と空間を つん裂いて始まります。
他の騒音源は爆音バイクでも戦闘機でも、遠方から小さい音が徐徐に接近するので、心理的に心臓が防御態勢に入るので、突然、心臓にショツクを受ける事はありません。〔心臓は微妙な電気パルスにより規則的に作動している器官です〕


音声放送の始めには必ず チヤイムが、突然、 *ガーン*・*ガーン*・*ガーン*・*ガーン* と4音鳴ります。〔これは全国同じだと推測します〕
茨城町の時報放送の時は、チヤイムだけが30秒間続きます。


人類の長い歴史の中で、自然環境からこの様なショツク音は 経験した事が無いでしょう。


だから、私の経験から 全国で何万人もショツク死していると推測したのです。


以上で日本の役人が、いかに悪辣非道な人非人であるか判ると思います。
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*狂気の”警報発令”放送*


今日の夕方、防災放送塔から突然 次の放送がありました。
「OO(よく聞こえない)地区で交通事故が多発していますので、緊急事故多発警報が発令されました、・・・ こちらは みどり環境課です」
家の中に居る全町民に対して、’交通事故の多発警報の発令’を通知するバカは、狂気の役人集団としか言えません。
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*放送塔<糾弾のハガキ>送付*

防災放送塔から最近、小・中学生の下校時に 「子供達が安全に帰宅できるよう皆様のご協力をお願いします」 との放送を始めたので、電話帳の住所の全町民や関係機関へ 現在送付している ’放送塔糾弾ハガキ’ の内容を下記の様に変更しました。 〔固有名詞を変えれば、他所でもこのまま転用できます〕。


☆≪天 の 声≫ を 禁 止 せ よ☆
茨城町の教育委員会は’町民はいつも子供達に気を配らないで冷酷なので’、防災放送塔から小・中学生の下校時に「子供達が安全に帰宅できるよう皆様のご協力をお願いします」と町民の犯罪防止放送をしていますが、町内に何十本もある放送塔から’町民同士を監視させる’放送は、北朝鮮やヒトラーの様に役人が住民を支配している事なのです。
水戸市や全国の自治体の3分の2には、こんな”天から支配”する防災放送塔は無くても充分な防災行政をしており、そして防災放送塔は本当の非常時の防災には役に立つた事が無いことがマスコミ等で証明されているのです。
時計は全町民が持つているのに、毎日、大騒音で時報放送をしたり、他に行政手段があるのに大騒音の通知放送をして静かな町の環境を破壊し、住民の人権や自由を侵害しているこの非人間的で悪辣非道な行政をしている議員や役人は、住民から高い税金を搾取して利権と高給を取り町民をバカにしているのです。
行政通知放送や時報を禁止させ、議員や役人の給与と人員を半分に大削減して、奴らの根性を叩き直しましょう。あなたの重要な生きがいとは公務員と闘うことなのです。民主主義の時代です、役場に怒鳴り込みましょう。民主主義とは常に悪辣な公務員との闘いなのです。 (このハガキをコピーして、出来れば多くの人に出して下さい。)