極悪公務員と強要防災放送攻撃* 【公務員の人権6分限法】制定が必要!

        民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!     以下は2009年からSNSと官公所への送付記録(順不同)

       日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、   第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、

防災放送塔廃絶訴訟支援を問う!?

防災放送塔は 合理必然的に不要、災害時にも不要である事が、マスコミで全国的に証明されていますが;


この文化文明的擬態を取りながら実行されている、最も卑劣・悪質な人権侵害・精神侵害施設である拡声器(防災)放送塔=世界では捕虜収容所と、役人統制・奴隷根性国日本でしか見ることの出来ない施設 を廃絶するには;


民主主義先進国で人権擁護意識の高い イギリスかアメリカ国籍の日本在住被害者が、自国の人権擁護団体のバックアップをも求めながら、日本人の被害者と共同で 刑事告訴と民事(使用禁止と損害賠償)訴訟を提訴して、最高裁の判決を得るまで闘う必要があると思います。
日本人だけでは絶対に、放送塔を廃絶するだけの人権意識も民主性も無いからです。


地球村における人権の基準は世界共通です。 世界中の文明国からも支援が得られるでしょう。


人間は少数を含む多様性があるから発展して来たのであり、多数者の思想・行為を 少数者の人格・精神を侵害して強制することは、人類滅亡を企てる非人間的な行為であり 絶対に許すことは出来ないのです。

公・民格差と戦争の準備*

敗戦記念日の今日、防災放送塔から 家屋の中まで大音響で1分間連続サイレンと 役人による黙祷強要[憲法20条・信教の自由違反=踊る宗教もある]の放送がありました。


敗戦記念日に 高給で敗戦を記念する者も、参加する者も大多数が元・現公務員(軍人・役人等)であり;


式典等に過剰な人員と予算を浪費し、公民格差をつくり、防災放送塔で人民を支配しながら;


戦争廃止の虚言と偽礼により、自衛隊による戦争への計画と準備を進めているのです。


だから 公務員と税金は極限まで削減し、人民の行事は人民が ボランティアと企業・個人の支援金で行う必要があるのです。


反戦運動とは 各国の人民が連帯して、各国の公務員との限りなき闘争でなければならないのです。

”ウジ虫”の文化国日本ー2

現代地球村の住人は ”くそ壷”の”ウジ虫”の様な 地縁・血縁によって同志性が作られるのではなく;
人間や社会や文化や芸術を どう解釈するかによって 同志であるか否かを決定するのです。
全体的協力国家の概念など ’くそ食らえ’なのです。


だから 人間の文化文明が発展する事を認識せず、古い文化文明の成立基盤や理由の 反民主性と反現代性が理解できない非同志とは常に敵対関係にあるので、他の人格を侵害しない社会規律や法律が必要なのです。


そして 民主主義国の人民は、公務員と常に闘争体勢になければ健全な国ではなく;
社会を正しく導き 調和させる「法」による 公務員との絶えざる闘争において、「法」が少数者の人権を無視する時には、世界の迫害される少数者は 連帯して[脱法行為]で闘わなければならないのです。


日本は「国際人権規約」を遵守しない 唯一の人権無視大国であるので;
世界中の国から移民を自由に受け入れ、伝統で腐った日本人の血を浄化して、アメリカの様な多人種国際国家にしなければならないのです。